emmaus.hatenablog.jp

“だれ一人自分のためにだけ生きている人はいない”

音楽

天満敦子 11/23 イグナチオ教会 ヴァイオリンとオルガンの夕べ

11/23この日朝からイグナチオ教会での大黙想会が行われた。その仕上げのようだった。何と天満敦子が演奏とはなんとまあいい贈り物。しかも無料コンサート。主聖堂の会場は満員。望郷のバラード、天満節を堪能した。よかった。 バッハ 主よ、人の望みの喜びよ…

ヴァイオリン ジョセフ・リン 白寿ホール

11/21 ジョセフ・リンはすみだ、王子ホールと今度で三回目のリン体験。今回の白寿ホールの特徴としてこのコンサートホールのシートがリクライニング・シートでつくられていることだ。世界初だそうだ。これはなかなかいい。演目のヴィエニャフスキ物語が白眉…

AL DESPERTAR 目覚めの時

Al Despertarアーティスト: Mercedes Sosa出版社/メーカー: Universal Int'l発売日: 1998/12/01メディア: CDこの商品を含むブログ (1件) を見るはい勇気貰いました。そう云えば、アリエル・ラミレスがミサ曲にフォルクローレ風に作った「ミサ・クリオージャ…

Ibrahim Ferrer

Buena Vista Social Club Presents Ibrahim Ferrerアーティスト: Ibrahim Ferrer出版社/メーカー: Nonesuch発売日: 1999/06/08メディア: CD クリック: 3回この商品を含むブログ (10件) を見る歌を聴きたい。70歳を過ぎてのCDアルバム・デビュー。キューバ音…

モンポウ

ちょっとした時間があって、何か音楽でも聴きたい・・・。それもショパンでは甘く、フォーレの高みの求心性もちょっと避けたい・・・・。モーツァルトということでもなく。「さて、あなたなら何を?」と訊かれたみたいな時、誰も皆それぞれにふと思い浮かぶ…

ウビ・カリタス

「『い・つ・く・し・み』って何?」と子どもから訊かれたら、あなたはどう答える? かつてザビエルが日本で宣教をはじめた時、「愛」が日本人に受け入れられないことに苦心し、「愛」ということを「大切なこと、大事なこと」として言い伝えたそうだ。そんな…

BD

Blind Willie McTellSeen the arrow on the doorpost Saying, "This land is condemned All the way from New Orleans To Jerusalem." I traveled through East Texas Where many martyrs fell And I know no one can sing the blues Like Blind Willie McTe…

呼びかけ

APPEL Calling 呼びかけ 鐘の音何はさておき、そこにボクらがいる。みんながいる。限りなく孤独であるのかも知れない。ただそうであるのだから!悲観することはない。人はそうなのだろう。そうかも知れないってことで、だから Collaboration だから交錯する…

ピアニスト・関敦子

先だってある友人がピアノ演奏会に行ってとても気に入ったから是非に聴いてくれとCDを贈ってくれた。せっかくのご厚意だがこんな時は何故かいい当り!がない。だが今回さにあらず、何とこれが好かったのだ。久々いいピアニスト見つけた。内田光子以来かな…

このへんのこと3・ロバの音楽座

音たち・楽しいね 子どもらは温もりの音たちが好き。つまりニコニコとほほえみのある音たちが居る音楽が好き。それにもましてひゅーひゅーと冷たくとも冬の風が綴る!音の起源をも子どもらははじめっから知っているのだろう。大人があてがうあのなうての「音…

ケーテンの音がする

着実に活動を続けている渡邊順生氏企画・指揮の「横浜・山手プロムナード・コンサート」に11/12土曜に行ってきた。 http://www.alquimista-mr.com/yamate_prom006.html 演目はJ.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲(全6曲)BWV1046-1051。ブランデンブルグ辺…

ライブった!!

誘われるままに三鷹にある某大学の学園祭のライブ・イベントに先週末行って来た。 当初ジャズだというからその話に乗ったけども。フタ開けたら、まあファンクありロックありで、あらら馴れないPAの大音響にビックリ。 まあそれが血行?良かった。曲の歌詞は…

 主観と客観・逢着

歴史と世界を遠近法的に見る これがあって次に確かにそのことでその次なるものとなっていく必然をボクらは見る さてどうだろうか? だがそのこの時の一点はまったく予想だにしなかった それもまた歴史の一面ではないだろうか? 登り詰める主観と客観 時代の…

音・在ること・働き

そんなわけでキース・ジャレットに行く - Emmaus’の続き・・・ まあともかくキースがキレました。ネットでもいろいろ書かれてる。 [ジャレット]の検索結果 - goo検索 http://soul-helper.cocolog-nifty.com/start/2005/10/2005_5393.html キース・ジャレット…

キース・ジャレットに行く

一昨日2005/10/14に池袋にキース・ジャレットのソロ・コンサートにいった。 ズイブンと体も回復して元気になったようで安心した。だが、コンサート会場のオーディエンスのマナーが良くなかったのか、いたくキース・ジャレットのご機嫌を損ねることになり、つ…

 「ピアノの錬金術師」

銀座ヤマハホール・ グレン・グールドの映画に行ってきた。ブリュノ・モンサンジョンの撮った映像はグレン・グールドにおいて世に知られたと言ったら彼にワルい気がする。まあそれほどモンサンジョンとグールドは一体だと言える。何本かのフィルムを一本に纏…

音たちの開明

未完のイタリアン・アルバムアーティスト: グールド(グレン),バッハ,スカルラッティ,C.P.E.バッハ出版社/メーカー: ソニー・ミュージックレコーズ発売日: 1997/05/21メディア: CD購入: 2人 クリック: 12回この商品を含むブログ (8件) を見る在ることの可能性…

Undercurrent

Bill EvansとJim Hallのピアノとアコースティック・ギター・デュオ。どうやら関東地方も梅雨入りしたらしい。 しばらく聴いてなかった。ブルーで清冽な感じ。 うん。グーです。 何だかこんな句を思い出した。 「若鮎の二手になりて上りけり 子規」丁度今が鮎…

創造行為の襞

ヒンデミットがバッハ(ヨハン・セバッシャン)のことを「完璧から来る憂鬱」と言ったのだが、そのことをまた森有正も共感するようにどこかのエッセーに書き記していた。そうしていろいろ記述を探していたら出てきた。備忘のために森の訳を書き記しておく。 …