emmaus.hatenablog.jp

“だれ一人自分のためにだけ生きている人はいない”

風物詩

このへんのこと5

舞ひ翔ぶやしとどの露より蝶が立つ 水盤や赤絵の色がましぬれる いや白しは短夜の露の匂かな 六月の雫におのれを映しゆく 人無くも有を知りたる露台かな 明け朝に既に滴り釣荵 すがしくも単衣の老女と会釈する 地下鉄に身すがら老婆が単衣物

このへんのこと4

という訳で昨夜遅くプールによった。何だか銭湯に寄った感じで落ち着く夜のプール。 なんせ我が名の一字に「川」という文字がある。うちの先祖は九州の大きな川の傍だったというのはほんとうだ。だから志向が殊のほか水系らしい(どんな志向か)。名は態を表…

このへんのこと2

叙情を敢えて歌うなと云ったのは確か中野重治だった。秋ならばこそ月を見てふとそう思う。その秋も一雨毎にというが・・・まだ桜の葉さえ色づいてない。東京で一二番に植木や苗作りの多いところがここ国分寺だ。旧鎌倉街道*1あたりに行くと武蔵野*2の面影が…

ハイイロチョッキリ

枝切りのハイイロチョッキリ夏となる ハイイロチョッキリ?これご存じかな? まあこれがスゴイ。 クヌギやコナラにハイイロチョッキリが産卵後切り落として、ドングリ付き枝でどんどん伐り落としていく。これがこのへん(玉川上水)の夏の風物詩。これがくれ…

このへんのこと1

玉川上水 梅雨を前に今日はいい天気。玉川上水緑道の散歩。少し足をのばして野火止用水の分岐点の小川のとこまで来た。ここで上流での水がまた下水処理されるワケ。拝島から取水大堰から約20キロ。まぁ実際は今の玉川上水は人工の処理水なんだけどもね。ガ…