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“だれ一人自分のためにだけ生きる人はいない”

シンプルにしたい

西田幾多郎は自分の生涯をふりかえってこう言ったそうだ。「私の生涯は極めて簡単なものであった。その前半は黒板を前にして坐した。その後半は黒板を後にして立った。黒板に向かって一回転をなしたといえば、それで私の伝記は尽きるのである」。
坐するは座るにあらず。坐す≠座る。定に入り、定を出る。一回転してそしてまた坐を組む。しからば瞬時に。つねに簡素に。何ということだ。こうは出来まいこうは云えまい。
徐々に簡素・簡単にこうありたい。だが果たしてこれは、「徐々に」するものだろうか。これは「徐々に」という進捗でなく、「簡単なもの」の様態は、ハナっからポンっと本質においてシンプルなのだろうから。さてはて。先ずはやっていくきゃないぞ。頑張れ ていうか 気を張れ!!。