emmaus.hatenablog.jp

“だれ一人自分のためにだけ生きている人はいない”

枝の主日

きょうの受難の主日から聖週間のはじまりです。
ミサに与りました。この受難の主日の受難の朗読は会衆一同も参加することになります。今年はマルコ14:1-15:47でした。いつもながら「十字架につけろ」という箇所が辛い。グサグサ胸を突かれる。過ぎ越しのはじめに私たちは枝を手に持って主キリストを迎え喜びの内にお迎えしたというのに。その両方が私たち人間である。「天には神にホザンナ」と云った私たちが「十字架につけろ」と云う。同じ私の声と心。どうか闇の暗さの内にも恵みの復活の光が注がれるように強めて下さいと祈りをささげよう。静かに恵みを願いながら十字架の道行を思い巡らしていきたい。