emmaus.hatenablog.jp

“だれ一人自分のためにだけ生きる人はいない”

仕事のモチベーションとインセンティブ

Life is beautiful: なぜ日本企業による米国企業の買収がしばしば失敗に終わるのか

日本企業の米国企業の買収が失敗に終わるという話だが・・・けっこう根が深い話のようだ。日本型社会と米国型社会の違いがあるのは不思議ではないが。つまり会社(社会)と自分自身の関係が日本と米国では根本的に違うらしい。

給料以外の仕事に対する外的な動機づけが必務だというが、当然だ。もっと分かりやすく言うと・・・個々の仕事に具体的なやる気を持たせる環境づくりと条件を与えないと働く者の内的な動機(意欲)には結び着かないということだ。

日本社会では古来より「城に上がるなら文句をいうな」のような訓戒の眞理というような滅私奉公は今や死語だと思うが、やはり一蓮托生や運命共同体の幻影が今も見え隠れするのがこの我が日本社会であるのも事実。
だからこの問題は対外企業の買収にとどまらずこれから日本国内問題の要でもあることだ。雇用主と雇用者共々に仕事のモチベーションとインセンティブのバランスが望まれるのだろう。

内発的な動機づけ・関わりと外発的な動機づけ・関わりという深くて日常的な問題だ。春ののどかさを感じることはわたしたちの内から生まれたもののようだが、先ずはやはり外からの刺激で感じるものだろう。