emmaus.hatenablog.jp

“だれ一人自分のためにだけ生きている人はいない”

森が明るくなってきみのメールが届いた

山里を走った。森が明るくなった。木の葉が昨夜の風で落ちたからだ。ところで近ごろ、メールが新鮮で面白い。この広大な世界において。この木の葉の落ちる此処から遠くまた遠い海のその果てに確実にきみがいる。そのきみというあなたに。この山里からこのぼくがポツポツとありのままの近しい言葉を送った。そしてきみからのメールが僕に届いた。とても愉快だ。