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“だれ一人自分のためにだけ生きる人はいない”

ある春の朝

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親許を出たのが二十歳の時。もうこれからは家も生まれも育ちもない、自分が自分の力でやる。その気持ちでワクワクした。恐いものはなかった。太陽が眩しかった。

だが、あの眩しさは太陽の光ではなく、親の眩しさだったのだと50年経って分かった。

今あらためて思うこと。世の中には恐いものがあること。悪もなくならないこと。その分また良いこともピンからキリまであるということ。
今できることは、今ある自分の力を尽くす。善人ぶらず尽くし尽くすこと。仕事復帰20日。今日は一段と光の強さを感じる春の朝である。