2005-04-16 幻を書き記せ 信仰 わたしは歩哨の部署につき 砦の上に立って見張り 神がわたしに何を語り わたしの訴えに何と答えられるのかを見よう。 主はわたしに答えて言われた。「幻を書き記せ。 走りながらでも読めるように 板の上にはっきりと記せ。 定められた時のために もうひとつの幻があるからだ。 その終わりの時に向かって急ぐ。 人を欺くことではない。 たとえ遅くなっても待っておれ。それは来る遅れることはない。 見よ高慢な者を。 彼の心は正しくありえない。 しかし、神に従う人は信仰によって生きる。」 ハバクク書2:1