2006-02-12 経るということ 思う 「われわれは何処から来て 何処にいくのか」 経験・自己・他者・叙述・表現・理解・関係・世界・歴史 人格・仲介・重力・意志・肉体・友情・執着・欲望・整合 地図。地図を経る主体と客体。現実その差異。そこの「事実」に足を置く。さらなる地図の表象。常に更新される地図。差異。また現実の一体のおのが体を確保し、そこの「事実」に足を落とす。ボクらは連続の崖を攀じることを経る。