神を信じる者と信じない者
「はちことぼぼるの日記」のブログに
無神論者との対話というエントリーがあります。とてもよかったです。
以前↓これもよかった。参考までに。この本のタイトルはアラゴンの詩〈薔薇と木犀草〉からとられていて、因みにこの詩はキリスト者とコミュニストの友人に捧げられたもの。人間そのものをもっとわれわれは信じるべきだということだろうか。
神を信じる者と信じない者―ジャン・ギトンVSジャック・ランズマン
- 作者: ジャンギトン,ジャックランズマン,Jean Guitton,Jacques Lanzmann,幸田礼雅
- 出版社/メーカー: 新評論
- 発売日: 1995/07
- メディア: 単行本
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