私は「あなたのあなた」
あなたは<あなた>。ワタシが<私>を意識せずとも。
私は誰?ワタシは<あなた>のあなた。ならば、ワタシは<私>と<あなた>を一緒にどう語れるの?
子は自分の中に存在の根拠をもつ「私-自己」を確かに保たなくても、「汝」である親の「汝」を通して<私>を当面は経験する。すべては「私とあなた」ではなく、「あなたとあなた」との関係の中に推移する。
久しぶりにEmmausの余白メモ<経験>と<なんじ>をチェック。
あなたは<あなた>。ワタシが<私>を意識せずとも。
私は誰?ワタシは<あなた>のあなた。ならば、ワタシは<私>と<あなた>を一緒にどう語れるの?
子は自分の中に存在の根拠をもつ「私-自己」を確かに保たなくても、「汝」である親の「汝」を通して<私>を当面は経験する。すべては「私とあなた」ではなく、「あなたとあなた」との関係の中に推移する。
久しぶりにEmmausの余白メモ<経験>と<なんじ>をチェック。