Emmausブログ

人は見ね/人こそ知らね/ありなしの/われは匂ひぞ/風のもて来し

なるほど

今朝、ヒゲを剃ろうとおもったら剃刀が切れない

些細で具体的なことが人生を変えるという。人生は旅である。まさにその通り。 言うまでもなく、その人生とはぼくのことであって誰彼のことではない。 むろん道理を説く教えではなく、只の僕の実感。友だちとしてきみに話しをしている類いのことと理解してほ…

深呼吸

週に一度、長めの深呼吸を続けてゆっくり10回やることにしている。ビフォーアフターは気持ちの落ち着きが違うのは分かってるが、これが出来るようでなかなか出来ない。

些細なことだけど

ケア・スキル 当時 取るに足らないと思って見過ごしていたことが 後になって 問題解決の重要な手掛かりだと気づくことが往々にしてあります ケアにおいて あらゆる点に注意するのではなく ⭐︎(どうやら 動作(所作)には幾つかの重要なポイントがあって その…

夏の釣り人

一竿や描く円弧に空の青

足りないものは何?

まったくね。何かが足りない。なんだろう。 水 補水はOK 余裕 ではない 休息 ではない 決断 違う お金 いまさら ちがう 「ヲ」の書き順?かな いや違う足りないのではなく それ正しいか間違いか ではない 笑い でも違う 自分。おおおお。かも。 自分がない。…

「緑」さんが「青」さんをいつまでも頼みにしている理由

今日の話は、どうして緑を青というのかというお話です。 若い頃「青梅 マラソン」にでたことがありました。普段よく使う食材に「青柚子」、「青唐菓子」があります。青菜も好きだし、 梅雨明けの街路樹には青桐があって、好きな器は青磁。 万葉のころには「…

森のなかで走ったこと思ったこと

今日の話しは わたしが、やってるのはトレイルランの延長ではなかった。わたしには自分が山野を駆け巡る修験者だという自覚はなかった。 という驚くべきお話。 -- 自分をじっくり見つめるには、静かな時間と場所が必要だった。建て前と本音ではなく、本音の…

ユリ根と明太子

もう2月の半ばだが、ユリ根が八百屋にあった。ふるさとの辛子明太子があったので、和えてみた。いい組み合わせだ。 その料理は、母が好んで作っていたものだった。むろん、それは父の好みだったからだろう。母が逝き父が逝って20年。今になって合点が行った。

これもありだね 音楽ののりしろ

三日前の夜だったか、ふとiTunesコントロールを開いて、シャッフル・オンにし、リピートをすべてにした。シャッフルだから普段は聴かない曲がながれてきたが、しかし、これらはかつて一つひとつ自分がダウンロードした曲だ。謂わば、偶然は必然の結果だとい…

白い退屈

小人閑居して不善をなす 差し当たりやることがない。でも時間がある。以前ならジョギング。しかし、今の体ではそれはできない。所在なく時間を埋める。またこれも有だ、今日の三じのお茶はお団子にしようかと思ってみた。 退屈のおそれ ぼくは子供の頃はのん…

マーカス・ロバーツというピアニスト

今を上書きしていくSNS。その今という部分の幾つかの集まりが全体にみえるのは概ね早とちりか錯覚ではないか。性急に答えを迫るわりに明日はもう忘れ去られる今。時を経ることを無用とする世界は不幸だとさえ言える。一方、行きつ戻りつの思考のあり方。やは…

64歳になった時のWhen I'm sixty-four.

昔からビートルズは好きではなかった。あえて言えばむしろローリング・ストーンズの方が好きだった。 でもこのWhen I'm sixty-fourは悪くはなかった。 若いころ、まさかじぶんが64歳になるとは考えもしなかった。 今日はぼくの64の誕生日。あらためて聴いて…

へそと海と自分

こうしようとして果たせば良いのだ。それには目指すもの、降り注ぐような全体を覆うわけ(理由)、真ん中にあるもの、テーマという譲れない事柄etc。そして実行。出来ることもあれば、惨敗の時もあった。でも、そのようにあたまのテッペンだけで考えている意…

たのしいものとたのしいこと

近づいて撮るのと同じく、広角に遠くから俯瞰しようとしても対象はどんどん曖昧になる。それはそうと・・・、むしろ写真というものは多義的でとてもイカガワシク偶然でそれ(存在=知覚の束)を超えていると思えるのがとても面白いのです。かんたんにいえば写…

ボクがマックのマウスを首から下げた理由

これ、Macintosh Plusのマウス。中西さん(http://d.hatena.ne.jp/gintacat/20081225/1230207347)がマックとの恋の失意を語ってくれている。ふったのかふられたのかどっちだろう、どっちもどっち。でもかつてのリンゴの夢のかけらを語る中西さんのマックの…

趨ります・歩きます・出会います

今から横浜に出かけます。今夜がSJCジョグジョグで、明日SJCウキウキの歩きで、昼から「シュンポシオン横浜・「シュンポシオン横浜」を開催します - 横浜逍遙亭」です。 SJC in 横浜2008のウキウキ参加賞、ジャムマーマレードの記念のかわいいラベルもつくり…

緩趨華圃

この歳になったら日常のビックリやドッキリはあっても、そうそう後に残ることはない。だが違った。この前SJC=ジョギングの途中、もう十日前の金城さんのエントリー2008-11-04が体に妙に突き刺さる。以前から三浦梅園の「欲識華 與先繙華譜 急趨華圃」には感じ…

SJC=自分スタイルで行こう

知らなかった。Belgian-beerさんが「SJC ベイエリア支部国立公園トレッキング部門の初活動報告」としてhttp://d.hatena.ne.jp/Belgian-beer/20081004#1223178573をエントリーされている。とてもいい☆☆☆。さぁみんなもそれぞれに何なりと自分のスタイルで自由…

「歩き」っていい

気分はSJC=歩きはいい 今日のメニューは走りでなく歩きだ、久しぶり。先ずはグランドと河原の草原をおもむくまま気のむくままに縦横無尽にゆっくり歩く。つい走ろうとして歩くのが辛い。だんだん慣れてきて歩くのはいいなぁと実感してくるからふしぎだ。しば…

風に靡かせながら

勇気というものは、青年にだけが保持するものだろうか? 自らをふるい起こし、それを発揮するのは若者だけでだろうか。無論そうではない。老成にある者とて常に既知と未知の十字路の途上であるのだ。志向の未開の領野にある者なら、かつて知り得ないような新…

山は急峻でなだらかに丘は続く

三上さんが杉浦康平について書かれている。http://d.hatena.ne.jp/elmikamino/20080506/1210079427。ボクはふと折口信夫の「死者の書」を思う。杉浦は眼に拘る、自らの視の限界においても。彼は極度に視力が悪い。「見ることは何か」とデザインに必用に関わ…

孤立という我ら人間

rairakku6さん(id:rairakku6)が『カラマーゾフの兄弟』について書かれている。確か、イワンの議論のシーンがこの小説の核心として第五編のあたりにある。訳は違うがこういう文章だ。「この壮大なる塔の構築によって今までに見えなかったどんなすばらしい光…

記録/記憶=旅

記録の切り株より 若芽が出で若枝が生え、 記憶という実を結ぶ。三上さん(id:elmikamino)が過去の記録を定期的に刻まれているのだ。 今回は合衆国社会保障番号(SSN)申請の思い出 - 記憶の彼方へ。美しいこと(すばらしいこと)にはそれに比するバックボ…

色を抜き取るともっと光が見えてきた

多摩川から分岐した、とある用水の傍。クルクルと光が廻っている。 これだなと思った。光。色を抜き取るともっと光が見えてきたぞ。モノクロームの光。これだ。繰上和美、田原桂一、石内都・・・ 杉本博司、古屋誠一、荒木経惟・・・ あるいは、劇団「天井桟…

木綿以前の事 柳田國男

柳田國男、大正十三年の発表のもの。木綿以前の事 (1955年) (角川文庫):角川書店 木綿以前の事 (岩波文庫):岩波文庫 木綿と瀬戸物への我々の内なる記憶。季節はもうすぐ五月。 洗い晒しの白の綿のワイシャツ。・・・。薫風。木綿のシャツの風合いが快い季…

ピカピカ、そしてはじまりが肝心

すっかり春、なのだ。水温むのだよ。 最近知った、がくたま日記のShouldgoさん。初発の思いをこう書き記している。 年度始めは、いつも頭が痛い。 あーでもない、こーでもないと心痛する。 今年度は、どのやうな方針を打ち樹てるか。 そして、最初の授業で、…

仕事のモチベーションとインセンティブ

Life is beautiful: なぜ日本企業による米国企業の買収がしばしば失敗に終わるのか日本企業の米国企業の買収が失敗に終わるという話だが・・・けっこう根が深い話のようだ。日本型社会と米国型社会の違いがあるのは不思議ではないが。つまり会社(社会)と自…

弾くことで自分を組み立てる

オルガニストのあひるんさんが「このままじゃいかんのよね……」っと言って奮闘しているよ。弾くことで自分を組み立てるかふむふむ。 このままじゃいかんのよね…… - あひるんの日記帳 - Yahoo!ブログ 今回の場合、料理で解決するのではなくて(これが有効な場…

最良のアイデアとは

今日は早めに仕事終えての帰宅中。Emmaus@中央オレンジ・ライン。 最良のアイデアとは・・・なーんて絵に描いたぼた餅?的小話です。

触発され続けるHyperCard

知ってます?HyperCard。これは以前Appleコンピュータにはバンドルされていたソフトで、これにはインタプリタ型のHyperTalkスクリプト言語という機能があって、カード型のアプリケーション(スタック)が作れるというユーザービリティのすぐれもの。これを抜…